本日、T-Valve制御システムを大幅に強化した MiraPlay AiO v1.7.4 をリリースしました。
これまでのバージョンでは、T-Valveの開閉動作は Stroke に基づく自動制御のみで行われていました。ユーザー側で閉じる範囲を調整したり、手動で制御したりすることはできませんでした。
v1.7.4では、T-Valveの制御がより柔軟になりました。今回のアップデートでは、以下のようなより細かな制御オプションが追加されています。
・自動制御範囲の調整
・手動による開閉制御
・バルブ動作の記録に対応
Gesture Syncの新機能
Lube制御と同様に、T-ValveにもControl Barが追加され、Auto ModeとManual Modeを切り替えられるようになりました。
Auto Mode
Auto Modeでは、T-Valveの開閉は現在のStroke位置に基づいて自動的に計算されます。
新しく追加されたControl Barでは、T-Valveの最大閉鎖レベルを設定できます。これにより、自動制御中にどの程度強く効果を出すかを、より細かく調整できるようになります。
Manual Mode
Manual Modeでは、T-ValveをControl Barから完全に手動で操作できます。
これにより、以下のような操作が可能になります。
・圧力変化をリアルタイムで手動調整
・バルブを任意の状態で固定
・より意図的でカスタマイズされた制御パターンの作成
Motion Recording対応
Manual ModeでMotion Recordingを開始すると、T-Valveの動作は以下の形式で個別のスクリプトファイルとして記録されます。
filename.valve.funscript
記録されたバルブ用スクリプトは、対応する他のスクリプトプレイヤーでも使用できるため、MiraPlay AiO以外でもより柔軟に再利用できます。
Video Sync PlayerとOnline Playのアップデート
Video Sync PlayerとOnline Playの両方で、Script Settings画面にT-Valve専用のオプションが追加されました。
現在、以下の3つのモードを切り替えられます。
・Auto
・Script
・None
これにより、T-Valveの動作を自動制御するか、記録済みスクリプトで制御するか、または無効にするかを簡単に選択できるようになりました。
デモ動画
新しいT-Valve制御の実際の動作を紹介する動画ガイドも用意しました。
新しいワークフローをより詳しく確認したい方は、以下の動画をご覧ください。